
風の時代のビジネスってどんなものがある?
どうせなら時代に合った働き方をしたいなぁ
こんな人に参考にしていただける記事です。
西洋占星術では2021年から「風の時代」の始まりと言われています。
約20年に一度起こる木星と土星の大接近を「グレートコンジャクション」といい、
12星座のどの星座の近くで起こるかで「火」「土」「風」「水」と時代が移り変わるという考え方です。
時代の移り変わりは約200年に一度起こっており、不思議なことにこのタイミングで歴史も大きく動いてきました。
そこで皆さん疑問に思うのが、「時代の移り変わりの中でどう生きていったらいいのか?」だと思います。
とくに、ビジネスや仕事でお金を得ることは生活に大きく関わることです。
この記事では、前回の風の時代の歴史の中から今後どんなビジネスを選べばいいのかまとめてみました。
それでは解説していきます。
前回の風の時代
風の時代のキーワードは以下のようなものになります。
風の時代のキーワード
- 人、モノ、情報がよく動く
- 価値観が変わる
- 情報、知識など形のないものが重視
このキーワードを見つつ、世界史・日本史ではどのようなことが起こっていたかを簡単に振り返っていきます。
世界史の前回の風の時代
- モンゴル帝国建国:遊牧民の国。宗教、文化の異なる多数の民族を統合した
- オスマン帝国建国:さまざまな民族・宗教・言語が共生した
- 元の建国:建国後は海を渡り日本への遠征を行う
- シルクロード発展:交易がさらに盛んになる
- 十字軍の敗戦:ヨーロッパでこれまで力を持っていた教会勢力が衰える
今まで実権を持っていたものが崩れ、新しい国が建国されます。
建国された国はさまざまな文化・価値観の共生しました。
モノ、人の移動も活発です。
それに伴い、情報の移動も活発であったと推測できます。
文化・価値観も情報交流やコミュニケーションが盛んだからこそ共生できたと言えるでしょう。
疫病のペスト流行は水の時代初期の14世紀にはなりますが、シルクロードの発展してきたこの時代がきっかけになったともいえます。
今の時代に通じるような部分があり驚きですね。
日本史の前回の風の時代
日本は主に鎌倉時代です。
- 武士中心の社会となる:これまでは朝廷が支配していた。支配される側だった武士が政権をにぎった。
- 宗教や文学が広がる:新しい仏教宗派が多く生まれる。新古今和歌集、平家物語、徒然草などが生まれる。
- 琵琶法師たちの弾き語り:平家物語を弾き語る。文字の読めない人も物語を知れるようになる。
- 「直垂」が広まる:これまで平民の服だった「直垂」がその機能性により公家や貴族にも浸透する服装となった。
- 貨幣経済の普及:これまでの物々交換が中心の取引が貨幣を介した取引になっていく。
- 御成敗式目の制定:支配権を拡大した鎌倉幕府が、慣習・道徳の異なる地方を統治するために作ったもの。
世界史だけでなく、日本史でもこれまで実権を持っていたもの(朝廷)の力が弱まり、次の勢力(武士)が実権を持つようになります。
さまざまな慣習をもつ地方がひとつの国として統治されていく点も、文化や価値観の共生が起こっていたと言えそうです。
琵琶法師が文字が読めない人にも平家物語を伝えていたりと、誰でも情報がアクセスできるような部分がありますね。
今のインターネットの感覚と似ているかもしれません。
衣服の変化も本質を重視しているような印象をうけます。
見栄えとかではなく、動きやすさを重視したのですね。
現代は貨幣は電子マネーなどになりつつありますし、仮想通貨の普及なども今後起こる可能性があります。
風の時代は貨幣のありかたにも変化がありそうです。
その後の戦国時代は水の時代です。
まさに水の濁流に飲まれていくような印象を受けますね。
ビジネスの例
風の時代の始まりのグレートコンジャクションはみずがめ座で起こります。
みずがめ座は「個性・独立・自由」を象徴します。
風の時代のビジネス・仕事におけるキーワードは以下のようなものになってくるかと思います。
- インターネット
- 今までの価値観にとらわれない、個人の考え方がもっと尊重
- さまざまな文化、価値観が共生
- 人の目よりももっと本質的なこと
- 価値を持っているものにも変化
- 教育、知識が重要視
- コミュニケーションもさらに大事になる
- インターネットで稼ぐ
- 個人間でも物のやりとりが活発化
- SNSで価値観の同じ人と繋がる
- 好きなことでお金を得る
- 内面的な充実をもたらすサービスに需要が高まる
- 場所や時間にとらわれない
規則ガチガチなのは土の時代っぽいですが、共生のための新たなルールはあるかもしれません、
- 在宅勤務、テレワーク
- YouTube、SNS発信
- IT関連
- オンラインコミュニティ
- カウンセラー
- セラピスト
- 占い師
- コーディネーター、コンサルタント
- デザイナー
- クリエイター
- フリマアプリ
- ウーバーイーツ
- 趣味を発信してお金を稼げるようになる
- 個性を生かした仕事 など
インターネットが発展している中で風の時代に突入したのは不思議ですよね。
これにより情報、知識の移動がさらに活発化していきそうです。
いろんな国、言語、価値観が共生する点もYouTubeでもう共生しはじめているところはあります。
SNSではフォロワーの数などを競うような動きから、価値観に深く共感できるかが重視されるでしょう。
物質的な豊かさが注目されていましたが、人間性の高さにも注目が集まると予想されます。
風の時代の仕事選び実例①
風の時代の仕事・ビジネスにはインターネットが欠かせませんが、
今は未経験でもエンジニアになれるスクールがあったりして仕事選びも柔軟に行うことができます。
風の時代の仕事選び実例②
スピリチュアルが好きな人は占い師になることもできます。
風の時代の仕事選び実例③
物の移動も個人間で起こっています。
今までお店と消費者の物の移動がメインでしたが、フリマアプリなどで消費者どおしの物の移動も普通になっています。
フリマアプリで農家の人が直接米・野菜も販売しています。
今後も個人でビジネスができるようなサイトは広まっていくでしょう。
メルカリで稼ぐことに興味がある人は以下の記事も参考にしていただけます。
⇒メルカリで稼ぐ方法!誰でも1万円稼ぐには?【ラクマ、PaypayフリマにもOK】
自分の強みを見つけよう
自分の個性を生かした仕事、自分に合っている仕事を見つけることが輝く生き方に影響するかもしれません。
自分の強みを見つけるためにこちらの本もおすすめです。
本に記載されているURLとコードを使ってインターネット上で心理テストを行います。
かなりしっかりした心理テストで、自分の本質的な強みを知ることができます。
今後の時代の変化とともに予想もつかないさらなる風の時代らしい変化があるかもしれません。
「火」「土」「風」「水」と時代を繰り返していますが、以前の風の時代と同じことが起こるとは限りません。
同じ時代にいるように見えても、螺旋階段のように前回とは次元が高い場所にいると考えます。
自分の強みを知っていくことで時代が変化しても対応できるようになっていけると思います。
仕事選びは人生に大きく関わりやすいので、しっかりと考えて選んでいきたいですね。
それでは今回は以上とします!