薬剤師・薬学部

調剤薬局の薬剤師はつまらない?つまらないと感じる理由やその対策について解説!

調剤薬局の薬剤師ってつまらなく感じるかも、、

つまらなく感じる理由ってなんだろう、、

つまらないと感じたときの対策ってあるかな?

こんな人におすすめです。

 

調剤薬局と一言でいっても、特色は各店舗それぞれ違います。

その中でも「つまらない」と感じやすいポイントやその対策について解説していきます。

 

薬剤師の仕事自体に飽きたときには以下記事も参考にしていただけます。

薬剤師の仕事に飽きた、、飽きたときの対策8個を解説!(筆者も半年で飽きました)




調剤薬局の薬剤師業務がつまらないと感じる理由

 

単純作業が多い

薬剤師の仕事は覚えてしまえば単純作業が多いです。

単調な作業ばかりだと刺激がなく、つまらないと感じることも多いです。

 

ルーティンワークが多い

ルーティンワークの比率が多いので飽きやすいかもしれません。

ルーティンワークがない仕事はないとは思いますが、薬剤師はその割合も多めです。

 

仕事の範囲が狭い

薬剤師の職種自体の仕事の範囲が限られていると感じる場合も多くあります。

医師のように病気を診断することもなければ、看護師のように患者さんを近くで支えることも少ないですからね。

 

そこが居心地が良い、と感じられれば良いですが、

薬剤師の仕事が価値が見いだせないとモチベーションがさがってしまう原因にもなります。

 

薬剤師の地位が低い

医療業界の中での薬剤師の地位が低いと感じてしまう場合もあります。

やはり医師と比べると、社会的地位が低いのは致し方ないですよね。

 

医療者として医師の指示に従うだけで、対等なやりとりができない場合はよりその部分を感じるかもしれません。

 

知識が物足りない

調剤薬局と病院の薬剤師とでは知識の深さに差が出てきてしまいやすいです。

病院はさまざまな重症な患者さんを扱いますから、広く深く知識が必要です。

また、診察時のカルテを見ることができる分、より深い薬・病態の考察ができ、知識を活かしやすいです。

 

病院と調剤薬局の役割が違うので、その部分を理解する必要があります。

病院は知識、調剤薬局はサービスが求められやすいです。

 

患者さんの客層と合わない

その薬局の客層が自分に合うかどうかも考えてみましょう。

 

たとえば、

都心のビジネスマンが多い店舗だと「薬だけくれればいい」というドライな方が増える傾向にあり、

田舎で高齢者が多い地域だと「お話したい」「話を聞いて欲しい」というような方が増える傾向にあります。

 

どっちがいいかは人によります、

 

聞き取りなどで薬剤師の職務と活かしやすいのは「お話好き」の患者さまですが、

それが自分の仕事の合う合わないとは別の話ですよね。

 

あまりおしゃべりが得意でない人・興味ない犬の話(笑)とかを聞かされるのが苦痛な人は、都心のドライな感じが合う人もいるでしょう。

 

モンスター患者が多い

自分が”その人をモンスター化させていないか?”は一度振り返る必要はありますが、

「モンスターが多い店舗」というのも筆者もたまに噂で聞きます。

 

そんな場所ではまっとうに仕事をすることが馬鹿らしく思えて、つまらなく感じるかもしれません。

 

職場の人との相性が悪い

調剤薬局は狭い人間関係になりがちです。

合わない人と「うまくやっていく」ができないとかなりしんどいです。

 

筆者も「うまくやっていく」が苦手なタイプなので、地獄を味わったことがあります。(笑)

(筆者はその職場を退職したので今となっては笑い話ですが、渦中にいるときは本当にしんどいですよね)

 

薬剤師の仕事自体があわない

何ごともやってみないと分かりません。

薬剤師になってみて、「やっぱ合わない」と感じる人もおかしくはありません。

最初からすべてが分かる人はいませんからね。

 

働く環境が良くない

働く環境が自分にとって良くないものに感じていると、モチベーションも落ちてしまいます。

  • 待遇・福利厚生が悪い
  • 残業が多いなど労働環境に不満がある
  • 患者さんがほとんどこないため、暇を持て余しすぎている など

 




薬剤師がつまらないと感じたときの対策

異動希望などを出す

チェーン薬局などでは異動希望を出すことで環境を変えることができます。

(個人薬局ではむずかしいかもしれませんが)

 

店舗ごとに特色が違うので、その刺激でモチベーションを回復できるかもしれません。

また、一時的にヘルプに入るだけでも気分転換になったりしますよ♪

 

知識を高める

今ある知識を深める&さらに広げて新しい知識を得ることで新鮮な気持ちになれたりします。

勉強会や学会に参加することで刺激をもらうこともできます。

 

〇〇専任薬剤師のような資格系をとることで、新しい世界も広がるかもしれません、

 

業務上のスキルを極めてみる

さきほどの知識を高めることもここには入ってきますが、

他の業務のことを極めていくのも刺激になります。

  • 接客スキル
  • ある特定の疾患を極める
  • 在庫補充
  • OTC
  • 在宅
  • 飲み合わせ確認
  • 雑用
  • 予製づくり
  • 患者さんや同僚とのコミュニケーション
  • 服薬指導の回数のベストを更新  など

 

無難にはできていたとしても、「極める」ということまでいくと意外と奥が深いかもしれません。

自分の中で日々目標設定してクリアしていくなども楽しめる1つになりそうです。

 

転職する

それでもつまらないと感じてしまう場合は転職も視野にいれていくと良いでしょう。

 

環境を変えるだけで薬剤師として再度頑張れる場合もありますし、

薬剤師以外の仕事に興味がある場合は他の業種で探しても〇

 

職種を変える場合は、病院・MR・CRO などの選択肢があります。

その職種が合わない場合はまた薬剤師をやればいいという選択もあります。

 

世の中の一般的な転職よりはプレッシャー少なくできるのが国家資格持ちの強みですね。

薬剤師以外の職種については以下で解説しています。

薬剤師を辞めて違う仕事するには何がある?違う仕事がしたいけど辞めるのも不安、、

 

それでは今回は以上とします!

 

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